袋わけで赤字防止のコツ

家計簿をつけないで予算を管理したいときにお勧めなのが「袋わけ」。もちろん家計簿と併用してもOKです。

ちなみに、袋わけは、各予算を袋(箱などの容器)に入れて管理するという方法です。

袋わけだと、各予算のお金が見えるので使い過ぎを防ぎやすくなります。

というのも、あとどれぐらい残っているかな?とかがリアルにわかるから。少なくなってきたら、ちょっと我慢しようって自然と思えるからです。

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袋わけのデメリット

ただ、袋わけで困るのが、お買い物をする時に袋を持ち歩かないといけないところ。

例えば、美容院に行ってお買い物するときは、「美容院代」と「お洋服代」と「交通費」はかかります。でも、袋を持ち歩くのってちょっと抵抗が……

他には、予算を分けたけど、結局一緒になってごちゃごちゃしてしまう!という人もいます。

この二つが大きいデメリットだと思うのですが、わたしは二つの問題を自分なりに解決して使ってます。

袋わけを成功させるためのわたしの手抜き方法

お給料日に予算全部をおろして、両替も済ませます。

ATMからお金をおろしたら、一万円札の両替を同時にしておきます。細かくしないと袋に分けにくいからです。

OL時代、お給料日のお昼休みはいそいそと銀行に行ってました。(引き出した後は、ちょっとリッチなランチを食べに行ってました♪)

100 円、1000円単位で各予算を管理。

例えば、1,980 円を支払ったら、2,000 円を使ったことにしていました。残りの20円は小銭貯金に回します。

ざっくり分けることで、袋へのお金の出し入れもシンプルに!そして、多少合わなくても目をつぶります。

よく使う予算は専用財布を作って、お財布から直接支払うようにする。

OL時代、わたしはランチ代はランチ専用のお財布を使うようになりました。

なぜなら、いつも使っているお財布にランチ代を入れてしまうと、雑費(おこづかい)と一緒になってしまうので使いすぎてしまうのです。

そこで、対策としてランチ用の専用財布を作ったのですが、管理がすごく楽になりました。

というのも、ランチの時に、あとどれぐらいある? 厳しいからお弁当作ろうかな?とか、残りのお金を見てすぐに判断できたから

わたしは、ランチ用のお財布に一ヶ月分のお金をまとめて入れるタイプだったけど、お金があると使いすぎてしまう人は一週間分ずつ、あるいは二週間分ずつに分けてお金を入れるといいかも?

ちなみに、主婦の今は、食費と日用品のお金を「生活費専用のお財布」に入れてお財布で管理しています。

あまり使わない項目は、「使うときに」普段のお財布に入れる。

専用財布をたくさん持つのも大変。一方、化粧品や洋服を買う時に、袋わけの袋を使うのもあまり格好がよくないし……

だったら、あまり使わない予算については、予定があるときに普段使うお財布に入れればOK

たまにのことなので、記憶に残りやすいからきちんと管理できます。そして、レシートもあるし、お買いものが終わったら、おつりを予算の袋(容器)に戻せばOK。

小銭を小銭貯金に回せば、多少金額がずれてもあまり気にならないと思います。

あまり使わない項目はカード払いにすると、実は楽!

ちなみに、美容費や洋服代などの項目はカード払いにするとかなり楽だと思います。お財布を経由しないで、袋から直接、クレジット引き落とし口座に入金すればいいだけ。

だから、お店でもスマートにお買い物できるし、予算もぐちゃぐちゃになりません。(カードを使うと必ずレシートをくれるから、何に使ったか忘れることもないし。)

わたしは、細かいお金の移動が大変!と思うタイプなので、そういった手間を減らせるようにしています。

いつも他の予算から借りて、わけがわからなくなっちゃうという人へ

いつも他の予算から前借してしまって、わけがわからなくなっちゃうという人は、そもそもの予算の決め方に問題がある場合があります。

つまり「袋わけ」が悪いのではなくて「予算の決め方」の方に問題があるということ。

例えば、「食費」と「日用品」で分けて袋を作っている場合、普段から食費と日用品を別のお店で買っているのなら、袋(予算)を分けても大丈夫です。

でも、食費と日用品を同じ店で買っていたら……ぐちゃぐちゃになりやすいです。

だったら「食費と日用品」で一緒の袋にしたら、「袋わけ」が上手にできるようになるかも?

それと、ある予算のお金が少なすぎて毎回前借をしているなら、その項目の予算はアップさせるか、自分でどうしたら節約できるか?って考えて工夫することが大事。

何も考えないで、ただ袋わけをし続けるだけでは、毎回、前借でぐちゃぐちゃになってしまうので、気を付けてくださいね。

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