【本】お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人

すっかりやりくり生活も板についているわたしだけど、タイトルに惹かれて本屋さんで購入。(写真は楽天から借りています。)

というのも「お金があっても不安な日本人」っていうところが気になって。

わたしも貯金ゼロからはじめたけど、ずいぶん貯金もできるように。

それなりに楽しく使ってるし現状に不満もそんなにないんだけど、でも、一体どれぐらい貯まったらわたしは安心するんだろうって思うようになりました。

それで、この本を手にとってみたんです。

この本を読んで、わたしの不安が解消されたっていうわけじゃないけど、新しい気づきが得られたので、ちょっと紹介します。

安くてカロリー表示まである写真のコンビニ弁当のポスターを眺めるのは楽しい。

……思わず手が出るノスタルジックなメニューが目白押しだ。

ところがレジでお金を払っているあいだにチンしてもらい、受け取ったそれは……

わたし達が夢にまで見たオムライスでも、ハヤシライスでもない。払った390円という金額を思い、文句は言うまい。それにしても家に持ち帰るコンビニ弁当のむなしいこと。

この文を読んだ時、私が意識してなかったことがはっきりとわかったんです。

いつも少しだけがっかりしてたコンビニ弁当。だって、おいしーい!って思って食べたことがない気がする。

こんなもんかぁ……って食べてました。正直。でも、それって「もったいない!」って気づきました。

そして、ある時、コンビニでオムライス弁当を買わずに、自分でありあわせの野菜とお肉とたまごでオムライス(もどき)を作ってみました。

あ!自分で作ったほうがおいしい!!!

わたしは料理が苦手なので、残り物でなんて作れないし、おいしくない!って思い込んでました。

そして、そんなわたしでもオムライス(もどき)ができたし、おいしーい!

しかも安い!

お料理苦手なわたしからすると、本当に目からうろこだったんです。

サンドイッチは買うとお値段はぐーんと跳ね上がるから、バケットにハムとレタスをはさんで作る。そんなエピソードも載ってました。

確かに、日本でもサンドイッチは160-250円ぐらいするし、パン屋さんも一つ150円ぐらいするんですよね。お惣菜パンは。

でも、ハムとレタスを簡単にはさむサンドイッチでいいならもっと安くできるし、そんなに時間かからないなと思うようになって。

それから、お昼代を月8,000円→5,000円に減らしてみるようにしたんです。

お弁当って、母が学生のころに作ってくれたようなちゃんとしたものを作らなくっちゃいけない!ってなぜか思っていました。

(ブログを見ても、みんなおいしそうなお弁当だし……)

だけど、そんな必要は全然なくって、今、わたしが持っていっているお弁当は本当に簡単なもの。

サンドイッチとか、夜ご飯のおかずの残りとおにぎりとか。

でもね、やっぱりコンビニ弁当よりおいしい!なんでだろ?

この本を読むようになってから、改めて無駄なお金についてよく考えられるようになってよかった!って思いました。

日本では当たり前でも、外国から見たら当たり前ではないわけで。そんなことにも気がつくことができました。

この本を読んで、タイトルの意味がなんとなくわかったような気がしました。

個人的に「お金がなくても幸せ……」じゃなくて、「お金がなくても『平気』」って書いてあるのが、この本の一番言いたいところなんじゃないかな?と思います。

ribon_s お金がなくても平気なフランス人お金があっても不安な日本人

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