結婚後の貯金額の決め方。妻の収入=貯金だと危ない理由。

正社員の女性は結婚しても仕事を続けようと思っている方も多いと思います。だけど……実際は「続けたい」と思っても、続けられないことも多いです。

それは、マタハラじゃなくて、例えば兄弟が欲しい。

生むまでは問題がなくても、子育ての大変さは増えます。たとえ2倍にならなくても。だから、仕事をしながらだとキツイと感じてしまう人もいます。

そして、小1・小4年の壁問題。預けられる先がない。また、介護問題も場合によっては出てくるし、妻も年を取るので体力がなくなってます。

さらには更年期の症状で苦しむ人もいます。

そのため、環境や体力が追いついていかず、あんなに正社員にしがみつこうと最初は思っていても、「パートでいいかな」「仕事辞めたい」そう思うようになっている人が意外と多いと知りました。

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我が家の貯金方法。

我が家は、夫だけの収入で貯金も含めてやりくりして、わたしの収入はないものとしてほぼ丸ごと貯金しています。

使っても、わたしの仕事に必要な物だったり、臨時出費だったりなので、日常生活のお金は出ていません。

さらっと簡単に言ったけど、実は夫とちょっともめました(笑)

夫の考え、わたしの考え

夫は、わたしのお給料をほぼ丸ごと貯金していれば、夫のお給料で赤字にさえならなければいいんじゃない?という考え方だったから。

そんな夫から言われた言葉は「そんなに貯金をしてどうするの?楽しむのも大事だよ?」

夫の気持ちもよくわかります。わたしだって本音はそうしたい。でも、将来を考えるとどうしてもYESと言えませんでした。

わたしは、「楽しむお金」は「予備費」扱いでわたしのお給料から出せばいいと思ったから。

それなら、わたしの収入が途絶えた時に、「楽しむための費用は今はちょっと無理だよね」と言えるし、収入が減っても節約しやすい。

だけど、わたしの給与「だけ」を貯金源にしたら、わたしの収入が途絶えたら貯金ができなくなります。

そして、夫の収入を気ままに使える、ゆとりのある生活から切り詰めるのは、本当に大変だと思ったのです。

そして、わたしは転勤族の妻。派遣やパートが精いっぱい。

いつまで働けるかもわからないし、出産後だって働けるかわからない。収入減のリスクは常に付きまとっています。

今は「共働きで子供なし(DINKS)」という一番お金のかからない時。ここで夫だけの給料で貯金ができなきゃ、子供ができたらもっとできない。

だから、「わたし(妻)の収入がない前提」での生活にしたい。

そう話したら夫も納得してくれました。

一般的なDINKSの貯金額は?

ところで、DINKS の世帯収入に対する貯蓄の割合の平均は約30%だそうです。

出典:1年の総決算!2人の貯金は多い?少ない?| All About

わたしたちは平均よりは貯蓄率は高いです。

ただ、個人的に心配しているのが、平均値って安心しがちで「これだけ貯めていれば大丈夫」って思ってしまうんですよね……

でも、子供ができたら確実に支出は増えるのに、仕事を続けられるか?というと人それぞれ。

なので、平均値に安心せずに、それを考えて計画を立てた方がいいと思うのです。

夫は、この平均値を信じていたので、わたしに貯金をしすぎと言っていました。

だけど、子どもができたら支出が増える上に、わたしも働けなくなるかもしれない。(転勤族だから保育園も確保できるか微妙。)

そのことを分かっている?と伝えたら、平均値よりも貯めなくてはいけないかも?と思い直してくれました。

マネー雑誌で家計相談のコーナーを見ると、時々「DINKSや共働きだったけど、夫のみの収入になり困っているので助けてください」という相談を見ます。

なので、気になる方は一緒に暮らすパートナーと相談してみてくださいね。

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