保険の見直し体験談(その3)税金を取られ過ぎないように!生命保険の大事なポイントとは。

わたしは結婚当初から「夫の生命保険を見直したい!」と思っていました。

結局、6年以上経ってようやく見直すことができましたが、実は夫が加入していた保険にはある重大な問題があったことに気がつきました。

かなり大事なことなので、ここでご紹介したいと思います。

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そもそもの夫の生命保険について

実は夫の生命保険は夫の両親が社会人になる時に加入を勧めたJAの共済でした。

結婚時に保険金の受け取りはわたしに変えてもらっており、一見何の問題もないはずでした。

しかし、一点だけ気になる点がありました。それは、保険料の引落口座が義母になっていること。(実際には夫が現金を渡しているため、夫が支払っています。)

なんでそんなことになっていたのかというと、JAの口座は夫は持っていなかったため、義母の口座を使ったようです。

しかし、これが思わぬ大問題を起こす可能性があるということが分かりました。

この生命保険では、生命保険を受け取るときは税金がものすごく高い!

実は、生命保険の場合、契約者と引落口座の名義人、被保険者を同じにしないと相続税ではなく、他の税金(贈与税あるいは所得税)がかかる可能性があるのです。

そして、これらの税金が適応されてしまうと、相続税よりもずっと高い税金を払うことになるのです。

というのも、相続税の場合、受取人が配偶者であれば、多くの人は税金はほとんどかかりません。(配偶者は1億6千万円まで相続税はかからないため。)

しかし、贈与税の場合(例えば契約者・被保険者と、保険料支払い者(引落口座の名義人)が異なる場合)には、3,000万円の死亡保障をかけても1,000万円以上税金で持っていかれることもあるとのこと!

参考までに、そのことについて、わたしが参考にしたサイトをご紹介します。

相続において死亡保険金が支払われる場合、亡くなられた被相続人が契約者(保険料負担者)=被保険者となっているものは、みなし相続財産として相続税の課税対象となります(相続税...
ライフネット生命保険公式の「受取時に損をしない「税金と生命保険」の関係」のページです。死亡保険、医療保険、就業不能保険、がん保障、先進医療保障などの生命保険のオンライン見積り、資料請求など、シンプルなネット手続きでご提供します。是非ご覧ください。
生命保険のプロであるリスクマネージャーが語る、知っておかないと損をする生命保険と税金について

(なお、収入がない配偶者に対して生命保険をかけることはないと思いますが、もしかける場合は注意が必要です。)

生命保険で契約者と支払者が違うと贈与税がかかる件で。生命保険で契約者と支払者が違うと、専業主婦の保険料を夫の口座から支払う場合でも、贈与税がかかるのでしょうか?契約者と支払者が同じなら、確か所得税... - 生命保険 解決済 | 教えて!goo

昔の生命保険は名義関係を確認しよう。

わたしの夫のように独身時代から入っている生命保険だと、面倒くさがって夫が見直してくれないかもしれませんが、上記の名義関連だけは確認した方がいいです。

最近は、契約者=保険料負担者(引落口座の名義人)じゃないと契約を引き受けないという保険会社もあるぐらいなんですよ。(例えばアフラック)

アフラックの公式ホームページへようこそ。ご契約に関わるお手続きについて、お客様からよくいただくご質問についてQ&A形式でお答えいたします。

それぐらい名義関連は大事。しかし、昔の保険の場合はそのあたりがルーズな可能性があります。

一番大事なポイントは生命保険(死亡保険金)の場合、契約者、被保険者、保険料負担者(引落口座の名義人)が同一人物になっているかです

(あと、受取人が配偶者(あるいは子)になっているかも大事ですね。)

結局我が家はJAは解約し、別の生命保険を契約することにしました。

生命保険を見直すのが面倒くさいという配偶者さんでも、税金の話をすればそれぐらいはしてくれると思うので是非確認してみてくださいね。

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