ローンは年収の何倍まで?子供あり・なしで大きく違うことを知っていますか?

モデルルームを見学してから、住まいについて考えるようになりました。

特に住宅ローンについては、気になるところ。よく、住宅ローンは年収の5-6倍までと聞くのですが、それって本当なのかな~なんて思ったり。

なんで、そんなことを思ったのかと言うと、そもそも5~6倍なんて一般論で言えるのかな?って。

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ローンについてのわたしの素朴な疑問

独身、あるいは夫婦二人で生活する場合、生活費の増大はほとんどないと考えてもいいと思うので、不安な点は収入減ぐらい。(場合によっては介護とかもあるかもしれませんが……)

一方、お子さんがいる場合、生活費の増大が確実に待っています。支出増は確実にあるというリスクが上乗せされている。

なのに、「年収の何倍」が同じなんておかしくない?って。(明らかに支出が多くなるのは、子供がいる人なのに……)

また、銀行が貸せる金額というのは「あなたが返済可能な金額」ではなく、「銀行が取りっぱぐれない金額」という恐ろしいセリフも見たことが……

子供あり、なしでのローン許容度について

ネットで検索して調べてみたら、子供あり・なしでのローン許容度を区別して書いてあるサイトを見つけました。

最初に紹介したリンクの結論では、

シュミレーションの結果、夫婦だけの世帯では年収の5倍以内子どもが1人いる場合は年収の4倍以内、そして子どもが2人いる場合は年収の3倍以内までの借入額が、破綻リスクを考えた場合の安心かどうかの目安になるとう結果となりました。

(この試算の前提条件については省略しました。気になる方はリンク先をご覧くださいね。)

少なくとも子供あり・なしじゃ「年収の何倍まで」ってやっぱり違うよねと改めて思いました。

そして、お子様が1人いるご家庭のブログで、住宅ローンは年収の3倍までならキツキツでなくていいよ。と書いてあったのを読んだのもあり、大体それぐらいなのかな?と思ってます。

(その方は、住民トラブルに巻き込まれた結果、マンションを買い換えてローンも二回経験(年収3倍&4倍)してるのですが、年収の4倍はちょっとキツイと言ってました)

ちなみに、敬愛するChikirinさんは10年以内のローン推進派です。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20091016

なので、ローンを組むなら年収3倍、あるいは10年以内辺りを目安にと思っています。

とはいっても、この条件のローンは厳しい!と思ってるのも事実で、少なくともわたしの実家エリアでは新築の一軒家、マンションは手が出ません。中古でも正直、無理かも知れません。

だからこそ、ちょっと狭くても家賃の低いところに住んで、貯金を頑張らなくっちゃ!と改めて思いました。

最後に

「年収の何倍まで大丈夫ですか?」と聞くと、銀行は大抵5倍、6倍などと言ってきます。

でもその数値が本当にその人にとってベストなのかは話は別。だって、その人が住宅ローンを返せなくたっていいんですもん。銀行は担保として家をもらうから。

そのことをくれぐれも忘れずに、住宅ローンを組むときは気を付けてくださいね。

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