1. わたしが変わったきっかけ、やばいと思った事件

大学に通っていた頃、ある時から育英会の奨学金をもらうようになりました。

すると、それまで少なかったおこづかいなのに、(学費を一部肩代わりしても)約月9万円がわたしの手元に来るようになりました!!

定期代やごはん代などが全部込みだったけど、それまで月9万円なんてありえなかったので、すごくリッチになった気分。

当時は借金という意識はほとんどなかったため、急に使えるお金が増えて、とても浮かれていました

そんなわたしでも、ある時、母に「貯金でもしようかなーって思うんだけど」って相談したのです。すると……

母  「借金で貯金なんてしてどうするの?しなくていいわよ。」との返事。

さくら「確かにそうかも♪」

じつは、母の「借金で貯金なんてしてどうするの?しなくていいわよ。」っていうセリフには、深い意味があったんですが、それを理解できず適当に使ってました(笑)

ちなみに、深い意味とは

「借金で貯金なんてしてどうするの?それより、必要な本とかを買って有意義に使いなさい。だから無理に貯金なんてしなくていいわよ。」

しかし、そんな受け取り方なんてできるわけがなく……。この時、学業に必要なものではなく、お菓子&ジュース代に費やしていました。そして、太っていきました。

お洋服も、気に入ったのをパッと買ったり。でも、その割には、今わたしが買ってるお洋服ブランドの服は買ってなくって、もっと安いお店で買ったりしてました。(今より余裕あったのに)

手元からいつの間にかお金が消えていってたので、お洋服を買うときに意外とお金がなかったのです。

お金ないから安いものを買う=節約=わたしって偉い!って思っていました。

そして、はじめは月9万円がうれしかったはずなのに、いつの間にかもっとお金があれば……と思うようになりました。

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そんなわたしの一大転機

そんなわたしだったんですが、節約に目覚めるきっかけが起きました。夢のため、さらに1年間学校に通うことに。

そうなると、ある事情により育英会の奨学金はもらえないことがわかりました。

どうしよう!!!!本当にあせりました。

でも、学費はともかくとして、生活費まで面倒見てもらうなんて甘えすぎじゃない?

食費とか、定期代は必要なのでいいとしても、遊びに行くお金やお洋服代なんて絶対もらえない!!(彼との交際を反対しているのに、彼へのプレゼント代なんて言えない。)

わたし、一年、仙人のような生活をしなきゃいけないの?って言うか絶対無理!! 節約しなきゃ!! お金を貯めて、せめて一年間自分がちょっと遊べるぐらいのお金を貯めよう!!

……わたしの節約のきっかけは、実はとても自分中心だったのです。

だけど、当時は本当に必死でした。

そんな感じで、貯金なんて無関係だったわたしの節約&貯金ライフがはじまりました。

2. 10万円からはじまりました
わたしが一番最初に貯めた貯金は1年間で10万円。この時に一生懸命頑張って貯めたお金。つまり、月9万円の中からやりくりして貯金したお金です。 ...