お金を幸せにつかえるようになると、お金が貯まる。その理由は?

わたしは「お金を幸せにつかえるようになるとお金が貯まる。」と自分の経験上思っています。

ところで、「幸せにお金を使う」ってどういうことだと思いますか?なんか、わかるようでわからないですよね。「幸せにお金を使う」って。

そこで、わたしが思う答えを書きたいと思います。

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わたしが思う「幸せにお金を使う」ということ

幸せにお金を使うということは、お金の使い方に「優先順位をつける」ことだと思っています。

何にお金が必要なのか?自分が何をしたいのか?何にお金を使いたいのか?を考えて、大事なことにはお金をかける。

そして、自分にとってそんなに必要じゃないことにはお金をかけない。

そうすると「幸せにお金がつかえる」ようになってお金が貯まると思っています。

当たり前のことを言っているな~。あるいはそんなことで?って思うかもしれません。

でも、これは誰しも「当たり前にできることじゃない」し、決して簡単なことではないとわたしは思っています。

この事件を知った時、わたしも母親を責める気になりませんでした

2014年9月、千葉県銚子市で県営住宅に住んでいたのシングルマザーが、家賃未払いによって強制退去となる当日、中学2年生の娘を殺害した。なぜ母親は家賃を滞納しなければならないほど困窮していたのだろうか。

この記事はyahooで見つけたのですが、削除されたので元のダイヤモンドオンラインの記事を載せます。

yahooのコメントでは、母親の計画性のなさを責める声が多かったです。巻き添えにされた娘さんのことを考えると、その気持ちもわかります。

だけど、わたしはyahooのコメントの人と同じ気持ちにはなれなかったのです。

きっと、自分が貧しくても娘にはそんな思いをさせたくないという親心が引き起こしてしまったんじゃないのかと思ったからです。

何に使っているのか?が簡単に書いてあったけれど、確かに身の程を超えているけど母親の贅沢に使っているわけじゃない。

「火車」で書いてあった「幸せになりたい(今回は人並みの幸せを娘にあげたい)」という気持ちが引き起こした事件だと思ったからです。

母親の贅沢のためだったら、わたしも悲しみよりも怒りが出たと思うのですがそうじゃない。娘が大事だったからこそなのです。

結果、本末転倒なことになってしまうなんて……。やりきれない気持ちになりました。

なぜなら、わたしも、自分が「幸せになりたい」という気持ち、「みじめと思われたくない」気持ちで浪費をしてきたからこそ、決して他人事じゃないのです。

その大きい穴は、昔のわたしの近くにもあったもの。

そう思うからこそ、母親を責めることができず、お金の使い方さえ知っていれば……という気持ちだけがわたしのこころの中に残りました。

幸せに生きていくために大事なのは、まずは生きていくためのお金、そしてその次に自分にとって大事なものに使うこと。

わたしが節約に目覚めたのは、実家暮らしの学生~OL時代でした。なので、「生きていくためのお金」について強く意識することはありませんでした。

でも、結婚して夫と二人で暮らす今は「生きていくためのお金」、その次に「自分にとって大事なこと・もの」にお金を使うようにすることが大事だと思っています。

多くの人のお金は限られているので、大抵「全部の望み」を完璧にかなえることができません。どこかで調節する必要があります。

だけど、この時に、優先順位さえきちんとつけていれば、限られた中でも自分や家族にとって大事なことに一番お金がかけられる=幸せなお金の使い方ができるようになります。

そして、これってあの世界的大富豪の「ビル・ゲイツ」だって、同じようなことをしているんですよ。

彼は飛行機はエコノミーでいい、ホテルも豪華でなくていいと言って倹約家です。だけど、寄付には信じられないほどの大金を投じています。(wikipediaでエピソードが少し載っています。)

彼を見て分かることは、お金があったとしても、すべてのことに対して豪華にすることが幸せじゃない。

自分の中で大事なことにお金を使うことが幸せなんだということ。

そして、大事なことにお金を使うからこそ満足感が高い暮らしになり、幸せになる。

なので、もし、お金が貯められない方がいましたら、こう自分に聞いてみてください。

「自分にとって大事なことは何?そして、そのために何を我慢できる?」って。

そういう問いかけをするようになると、いつの間にか幸せなお金の使い方ができるようになり、満足感が高い暮らしができるようになります。

そして、満足感が高くなると心が満たされているので無駄遣いが減っていきます。すると、自然とお金が貯まるようになりますよ。

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