お年玉やお祝いのお金をもらったときにする、お金の教育

自分が浪費家でお金の価値も使い方もまったくわかっていなかったので、息子にはお金の教育をしたい!と思ってます。

将来息子が働いてお金を手にしたとき、幸せにお金を使えるようになってほしい。昔の自分のようにはならないでほしい。

そこで、お年玉やお祝いのお金をもらったときに、ちょっとした一言で「お金の教育」としたいと思ってます。

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お年玉やお祝いのお金をもらったときにする、お金の教育

お年玉やお祝いのお金は、小さい内は親が全部、ある程度大きくなると一部もらうことが多いと思います。

その時、「○○の口座にちゃんと貯めておくからね」ではなく、例えば学費に充てる予定なら「○○が将来、なりたい仕事につくために、このお金を貯めるからね。」のように伝えたいと思っています。

(ある程度子供が大きくなったら、学費など具体的に伝えてもいいと思います。)

どちらも親からすると「同じ意味」かもしれません。でも、子供にとっては決して同じ意味ではないと思うからです。

きちんと伝えるからこそ、子供もお金について少しずつ学べる

「○○の口座にちゃんと貯めておくからね」では、「いずれそのお金が自分のモノになる。親は管理してくれているだけ」と子供が勘違いをしてしまう可能性があるのです。

……実は、それは昔のわたし。

でも、そう勘違いをしてしまっても仕方がないとわたしは思っています。

例えば学費のために貯めている場合、親からすると、子供の人生にとって大事な進路に使う=子供のためのお金だけど、子供はまだ子供ですからそう思っていません。

子供から見たら、「自分のお金」=「いつか自分がつかえるお金。大金だから親が管理している」ぐらいの認識だったりするのです。

それに、高校進学率96%以上、大学進学率56%以上の現在(大学進学は全体でみると半数ぐらいでも、進学校だったら周りはほぼ100%進学。)では、子供から見たら、みんなやっていること。

つまり、(たとえ奨学金を借りたとしても)大学の学費を親が出すのが「普通」で「当たり前」と思ってしまいやすいのです。

自分は「普通」なんだし、みんなやっていることだから、大丈夫だろうって。

だからこそ、自分のお年玉やお祝いのお金を、自分に言わないでこっそり使うなんて思いもよらない。

その結果、昔のわたしのように「まあ、仕方がないか~」「使い込まれちゃったか~」と子供は思ってしまう。

使い込むどころか、必死にやりくりしてここまで育ててきたのに!(苦笑)

そもそもお年玉やお祝いは、あげているからもらえるもの。親のお金のようなものだ~!!と親の立場では言いたくもなりますが(苦笑)

今でこそ、親の気持ちがわかるわたしですが、昔のわたしは「子供の立場」でしか考えられなかったから、「まあ、仕方がないか。お金かかるみたいだし。」ぐらいにしか思えませんでした。

でも、そんなわたしでも、「さくらが将来、なりたい仕事につくためのお金だよ。大きくなったらお金がかかるからね」だったら、誤解していなかったように思うのです。

さらに、「自分のやりたいことのためにお金を貯める」というお金の使い方を、小さい頃から当たり前のこととして知れたんじゃないかと思うのです。

浪費家時代のわたしは、下に書いたように「貯めて使う」ということを全く分かってなかったから。

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そんな自分の経験上、親(大人)にとっては同じ意味にしか思えない言葉でも、実はちょっとした言葉の違いで受け取る子供の気持ちが大きく変わる可能性があると思ってます。

だからこそ、お祝いのお金を管理するときは、「息子の○○のために貯めているんだよ」と伝える。

そして、そのお金を使うときは、「お祝いのお金でできるんだよ、よかったね。」と伝えたいと思っています。

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