ボロボロになるまで乗った車。「お金」のほかにも貯まるものがあります。

わたしの実家も、夫も車を長ーーーく乗っています。もう「ボロボロ」になるまでと言っていいほど。

ボロボロになるまでのると、買い替えるよりもお金はかかりません。

なので、長ーく乗ったほうが節約になるんだけど、それだけじゃなくてもっと「いいモノ」も貯まる!って知っていますか?

本当にボロボロになるまで乗ったからこそ気がついたことについて、ちょこっとご紹介します。

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ボロボロになるまで乗った車のはなし

わたしの実家の車は今は3台目。どれも長ーく乗っているけど、教育費がかかる時期だった2台目の車はかなり乗っていました。

つまり買い替えられなかっただけ(苦笑)

何年ぐらいだろう……?年数まではちょっと思い出せないんだけど、ある時「車の天井から雨漏り」したんです(笑)

弟が友人と雨の中、旅行に行く~と車を持って行ったら、突然引き返してきて、

「雨漏りしたから帰ってきた!」って。

車って長く乗ると雨漏りするんだねぇ……なんて家族みんなで思いました。

見かけはそこまでボロボロではなかったけど(へこみなどはない)、本当に古い車。

この「雨漏り事件」が2台目を買い替えるきっかけになったんだけど、みんなこの車には愛着があって、売るときには記念写真を撮りました。

家族5人で車に乗った思い出が一番詰まった車。わたしたち家族とって、この車の思い出は別格だったのです。

1台目の車も3台目の車もあるけど、思い出は2台目の車が一番多いのです。

(3台目は今も現役だけど、子供がみんな大きくなって買った車だから、思い出はちょっと少なめ。だけど最後の家族5人の旅行の思い出があります。)

雨漏りさえなければ、今も買い替えてなかったかも?

一方、わたしの夫も独身時代、ボロボロの車に乗っていました。

義父→義兄→夫の順に譲り受けた車。あれも何年たっていたんだろう?

夫にとっては、実家で初めて買った新車。憧れの車だったんだそう。だから、見た目ボロボロでも夫は大好きだったのです。

(へこみとかはないけど、色褪せとかで古い車なのはすぐわかる感じ。)

わたしが夏にはじめてデートで乗った時は、冷房が完全に壊れてました(笑。修理に出したけど直らない~と言ってました。)

だけど、それはそれでまた楽しかったし、我が家のボロボロ車の自慢もしたり(そういえば2台目の車は冷房は壊れてなかった。)、そんな思い出を話してくれる夫がかわいかったです。

ボロボロになるまで乗った車だからこそ、思い出がたくさん!

そんな、ボロボロ車の思い出を持っているわたしだから思うんだけど、やっぱりボロボロになるまで乗った車だからこそ、思い出がたくさんあります。

(あ、ちなみに、ボロボロと言ってもへこみ等を放置とかではなくて、経年劣化でのボロボロと考えてくださいね。)

もちろん、数年で買い替える人に比べたら、格好良さはないと思います。

でも、1台に対して思い出がたくさんあるんですよね。それって、ある意味かけがえのない、お金で買えない思い出なのかな~なんて思うのです。

車が単なる道具じゃなくて、思い出の品になってる。

「車が好きで、たくさんの車に乗りたい!」と思う人は、数年で買い替えるというのは、自分の家計と判断して問題がなければいいと思います。

「いろいろな車に乗る」というのが「幸せ」だから。

だけど、そこまで車好きじゃないけど、例えば、残価設定型ローンだから買い替える……という人は、もったいないな~なんて思うのです。

徹底的にのると、思い出が詰まった車になるのにな~って。たくさんの車に乗ると、どうしても1台1台の思い出は薄くなってしまうから。

だけど、一度「残価設定ローン」を組んでしまうと、一番お得なのは数年後に「車を返却して」新しいのに乗り換えることになります。

ということは、最初に「残価設定ローン」を組まないことが大事。

そして、今の車を大事に乗れば乗るほど「思い出がたくさん詰まった車」になる上に、この間に新しい車のお金を貯めることができます。

そうすれば、新しい車を買う時、ローンで無駄な金利を払う必要がない上に、「頑張ってお金を貯めて買った車」という「自分の頑張った証」としての思い出がついた車を買うことができるのです。

そんな車には、またたくさん思い出を詰められます(そして、その間にお金もまた貯められます)。

こう考えると、車を大事に長く乗るって、幸せな気持ちで暮らしていける「しくみ」の一つだと思うのです。

なので、車のローンを組もうと思っているのなら、本当にそのローンで幸せになれるのかどうかをよく考えてほしいなと思います。

もし、今、車があるのなら「もうちょっと乗ってお金と思い出を貯めてもいいかも?」って。

我が家は最近、車を買いましたが、どれぐらい長く乗るんだろうね~と夫と二人でワクワクしています。

たくさん乗って、思い出をたくさん詰めるぞ~。

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