結婚前に「働く妻は家事との両立が大変!」と夫を説得した話。

プロポーズされる1年ぐらい前から、お互い結婚についていろいろ話していたわたしたち。

そんな中、夫が突然「さくらは仕事も頑張ったほうがいいと思う。でも、家事もしっかりやってほしい。」と言ってきました。

えーーー?!

夫は優しい人だから、そんな風にいうなんてわたしは思っても見ませんでした。第一、実家暮らしパラサイトOLと知ってるのに!(驚)

そんなわたしに、仕事をしつつ、料理も朝夜しっかり、掃除も洗濯も全部!

……無理。できる自信ない。まったくできる自信がないです。そう思って、わたしは夫にこう話しました。

仕事をしてなかったら、あなたが仕事に集中できるようにわたしは家事を頑張る。でも、仕事しながらは本当に無理~!!

すると、夫がわたしに言ったセリフは

「やる前からいうなんて、やる気がないんだよ……。やってみなきゃわからないじゃない?」

確かにそうかもしれないけど、でも時間的にどう考えても無理な気が……。(当時、普通に残業してクタクタだったし。)

結婚したいからと言って、ここで「うん」というわけにはいかない!!

わたしは夫を説得するべく、こんな感じで自分の気持ちを伝えました。

*****

もちろん、わたしの仕事が定時で帰れるような仕事であれば、大部分はできると思うし頑張るよ。

でも、今の仕事みたいだったら、正直言って無理だよ……。

それに、○○くん、今、家事を完璧にできてる?やっぱり、仕事を持ちながらは難しいと思うんだ……って。

*****

そしたら、ようやく夫も自分を省みたのか、そういうことを言わなくなりました。(だってできてないのは、夫自身が一番よくわかってるはず。)

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この経験から学んだこと

というわけで、わたし流の説得のポイントは、夫に具体的にイメージさせること

夫の頭の中の理想(家事も仕事もこなす素敵な妻)がいかに難しいことなのかを、「夫のリアルな世界」に落とし込んでわかってもらったこと。

そうしたら夫も大変さかがわかるから言わなくなりました。さすがに自分ができないことを、人に言うのはちょっとどうかと思います。

おまけ:やってはいけないこと

ところで、ついつい言ってしまいがちなのが「わたしはあなたのママじゃない」「わたしは家政婦じゃない!!」というセリフ。

わたし自身、初めて夫のあのセリフを聞いたときは、夫に対してそういいました。

そしたら、すぐにケンカに。

なんでそういう風に取るの?って。俺はそんなこと言ってないのに!!って。

彼のお母さんは、そもそもしっかり家事をなさってる方なのもあるし、愛する(……って自分で書くのもなんだけど)妻にいろいろしてやってほしいな♪っていうのが、どうして「家政婦」になるんだ?

って思ったらしくって。

「あなたのママじゃない!」「家政婦じゃない!」はいろいろ試してみてダメだった時には、伝家の宝刀で言ってもいいと思うけど、それよりも前に、夫に大変さをしっかり分かってもらったほうが話は早いと思います。

女性は大抵お母さんの手伝いなどをしていたりするから、イメージしなくても大変さがすぐわかります。

でも、男性って最低限のお手伝いすらやってない人も多い。

わたしの実家も娘のわたしには「お手伝いしろ!」というのに弟二人には全然言いません。お手伝いしなくても文句もいいません。また、義実家も娘には言うけど、息子に手伝えなんて言っているのを聞いたことがないです。

つまり、お母さんがやってる=当たり前にできることって思ってるんですよね。だから、その認識を変えられるように、自分に置き換えてイメージできるようにはっきり話すといいと思ってます。

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