夫に「専業主夫」してもらったら、夫がやさしくなりました。

夫はほぼ暦通りのお休みを取れる仕事です。一方、働いているときのわたしはシフト制だったので、たまに長期連休が取れない時がありました。

ある年のお盆、シフトの都合上休めないと言われ仕方なく出勤することになったときがありました。

ということは、その期間、夫はお休み。

なので、「普段はわたしが家事をやってるんだから、やってくれるよね?」と言うと、「いいよ~♪」と言う返事。

(ま、嫌といっても、やってもらおうと思っていたけど……(笑))

そこで、夫にお盆の間は専業主夫をやってもらったのですが、そのおかげで夫は「主婦(主夫)業」の大変さを分かってくれました。

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夫にとって大変だったこと

夫にとって大変だったのは、掃除、洗濯よりも、やっぱり料理。

そもそも我が家は夫の部屋以外モノが少なめなので、掃除は楽です。洗濯も大人二人分だから少ないし。

お料理は、お盆の期間、朝・昼(お弁当)・夕と全部お願いしたのですが、お盆の期間、一度も夫は夕ご飯を作りませんでした(笑)。

(わたしは快く、毎回外食でいいよ~って言いました(笑))

空き時間に家で仕事をしたり、遊びに行ったり、昼寝したりであっという間に時間が過ぎちゃったみたい。そして、想像以上に料理は大変だと分かったようです。

特に夕ご飯はしっかり献立を考えないといけない。「栄養バランス」と「手間」と「自分のスキル」を満たさないと簡単には作れません。

よっぽど料理が好き&得意じゃない限り。

ちなみに、わたしはよく作るメニューはファイルしているので(簡単でおいしい料理のみ)、そこから選ぶといいよ~なんて言ったけど、それでも無理だったみたい。

仕事をしながらだと、頭を切り替えなきゃいけない。一から考えなきゃいけないんですよね。これって、料理好きじゃない人だとしんどいと思ってます。

というのも、仕事のことを考え続けたいのに、時間だから料理に切り替えなきゃいけないとか、もうくたくたなのに料理のことを考えなきゃいけないとか……。

幸い、夫は自分で料理好きというけれど「気が向いたときだけ、たまに作る料理好き」なので、わたしと同じようなことに「しんどい」と感じるタイプでした。

なので、一度専業主夫をしてからは、料理を作る大変さを理解してくれるようになりました。

しかも、ある時には

「さくらはいつもお金の計算をしながらお買い物をしてるよね。俺、専業主夫だったとき、値段なんて気にせずに買ってたよ……。料理って本当に大変だね。」

なんて言ってくれるようにまで(笑)

なんとなく、夫は必要以上に大変と思ってくれている気がしないでもないけど……。

ちなみに、夫に専業主夫をやってもらったのは、「わたしが仕事なんだから、よろしくね~。」なんて言う気持ちだけでした。

わたしとしては、「仕事に行くときに家事のことを考えなくていいなんて、天国みたい。」だけで十分。

夫が家事の大変さをわかるだろうとか、そんなことは求めてなかったんです。

というか、まさか夫が一度も夕ご飯を作れないなんて思いもしなかった、が正しいかも。そんなにできないとは……(笑)

夫は結婚前、わたしに「仕事もして、家事を完ぺきにしてほしい」なんて言う人だったのに、本当に変わったな~なんて思いました。

やっぱり、やってみないと「大変さ」ってわからないんだな~としみじみ実感しました。

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