ゼクシィ2016年4月号「安心してください。新生活“なんとかなる”お薬、ありますよ。」Q&A

先日、ゼクシィ2016年4月号の「安心してください。新生活“なんとかなる”お薬、ありますよ。」の取材を受けました。

せっかくなので、どんな質問をされて、どんな答えをしたか?を、ちょっとブログ用にリライトして、付けたして記事にしました。良かったら、読んでみてください。

(ゼクシィでは要点を上手にまとめていただきました。こちらでは、わたしの回答をほぼそのまま記載&ちょこっと付け足しています。)

症状2:ファッションや美容などが大好きで、彼と「一緒に貯金しようね」と言ったものの、黙ってこっそり自分の趣味にお金を遣っている

もし、貯金をしていないと彼が知ったら許してくれると思いますか?

彼が、あなたとの結婚を真剣に考えていて貯金を頑張っているほど、彼はあなたに失望すると思います。

それでも、ファッションや美容にお金を使い続けたいのか?結婚より、ファッションや美容が大事なのか?をよく考えるといいと思います。

多分「許してもらえる」「何とかなる」「次のボーナスで穴埋めすればいい」と考えているから、使い続けてしまうんだと思います。でも、そういう気持ちのままだと貯められません。

彼にあなたの誠意を見せるために、結婚したいのなら貯金を頑張ってみてませんか?

貯金ができていないと知った時、彼があなたとの結婚を辞めてしまう可能性があることをよくよく考えてくださいね。

【追記】
掲載された内容よりも、実はずっと厳しいことを答えました。ただ、わたしは人が変わるには「夢」か「ヤバイ」という気持ちのどちらかが必要と思っているので、あえて厳しいことを言ってます。

貯金できる「こころ」を作るために一番必要なこと。
貯金ができるこころに一番必要なことって何だと思いますか?実は「お金を貯めたい!」「貯金しよう!」「貯金しなきゃ!」「節約しなきゃ!」...

症状4: スーパーに行っても何が高くて何が安いのか全然分からず。ずっと実家暮らしだったので感覚が分からない。

わたしも実家暮らしだったから戸惑いがよくわかるのですが、最初から完璧にしようと思わない方がいいと思います。

まずは、スーパーの特売日、○日は@%OFF、○曜日は野菜が安いなどをざっくり把握する。そういったイベントの時には、安くなっている食材はチラシに載っていますので、値段を参考にするといいでしょう。

その時に冷凍できるものは冷凍すると便利です。(きのことかはとっても便利。)

ちなみに、あまり他人と比較しなくてもいいと思います。(近所の人にお得な情報を聞くのはいいですが、遠くに住んでるブログのしっかり者の主婦さんと自分を比較する必要はない。)

というのも、同じ条件ではないからです。格安スーパーに行ける人、行けない人。

また、野菜などは天候・季節によっても価格が大きく違うし、たとえ人参が安かったとしても、小さい・細い人参と大きい立派な人参の価格は同じにはなりません。(チラシからは値段しか比較できないこともあります。)

それに地域によって値段が違うことも多いです。最近、県をまたぐ引越しをしましたが、今住んでいるところは卵の値段が高くてびっくりしました。

なので、もし参考にするなら身近な人に聞くといいと思います。

また、慣れてきたら自然と金額の感覚はつかめるようになってきます。

仕事でもなんでも最初からうまくはできないので、失敗しながらでもまずは一歩ずつやってみるのがいいと思います。

高く買っちゃったからといって、マイホームなどとは違い大損害になるわけじゃないので、失敗を恐れなくても大丈夫!)

症状5: 何かと太っ腹な彼。後輩にも気前よくおごったりしているみたい。ちゃんと貯金できるのかなあ?少し心配。

奢ることは必ずしも悪いわけじゃなく、身の程を超えているかどうかが問題です。それとなく貯金額を聞くことができればと思います。

ただ、結婚すると独身のようには行かなくなります。

共働きの場合、結婚時に話し合うことが多いのが「生活費」の負担割合だと思いますが、それだけだと、独身時のお金遣いをそのまま引き継ぐことが多いです。

そうすると、出産や転勤で妻が働けなくなった時に家計が大きく変わりすぎるので、二人で「将来の出費(家、老後、子供)」についても話し合いましょう。

ライフプランを作ると、思っているほど余裕がないということがわかるので、奢ることも減ってくると思うのですが……。

【追記】
ゼクシィさんの方が要点を上手にまとめているので、症状4,5は書かなくてもいいかな?と思いましたが、わたしの回答はこんな感じです。編集ってすごい!と思った瞬間でした。

症状6: お金について二人で決めておくルールがあるなら、今のうちに知っておきたい。一緒に生活が始まったら話題に出しにくそう。二人の分担なども平和な決め方があるなら教えて。

できれば、収入はお互いオープンにし、お互いに貯金額や生活費を決めるスタイルがいいと思います。夫をオープンにするためには、自分もオープンにする。フェアな関係を築くことが大事です。

症状7: へそくり続けてていいですか?独身時代に貯めた自分のお金は相手に知られることなくこのまま貯めていきたい。でも夫婦なら一つの口座にまとめるべき?

独身時代に貯めたお金はそのまま持っていてもいいと思います。独身時代に築いた財産は夫婦共有の財産ではないからです。

一つの口座にまとめる必要もないし、むしろまとめない方がいいと思います。

(私たち夫婦は各自、独身時代のお金と結婚後のお金は、銀行口座も分けて管理していますので、夫も同じスタンスです。)

というのも、結婚前の貯金は持っていた方が、自分の自由に使えるからです。(例えば友人と旅行に行くとき、生活費や夫婦二人のお金から出すより、自分のへそくりから出した方が気が楽。)

また、夫名義にしてしまうと、最悪、離婚、死別の時に手続きが大変だと思います。

一方で結婚前の貯金は、自分のためだけに使うものとも思っていないです。老後、取り崩すことになるかもしれないし、教育費やマイホームなどになるかもしれません。

家族のために使うことも考えています。ただ、自分の自由になるお金があるというのは、安心できますよ。

【追記】
症状6,7 についての関連記事は下に紹介した通りです。興味のある方は見てみてください。

結婚しても独身時代の貯金はお互いのモノにしたほうがいい理由。
わたしたちは独身時代の貯金を、個人の財産としています。しかし、夫は「独身時代の貯金も夫婦の貯金に!」派だったので、少しだけもめました...
結婚後の貯金額の決め方。妻の収入=貯金だと危ない理由。
正社員の女性は結婚しても仕事を続けようと思っている方も多いと思います。だけど……実際は「続けたい」と思っても、続けられないことも多いです。 ...
【参考】わたしたちが選ばなかった家計方法について。
家計管理については、わたしたちの方法以外にも、いくつか方法があります。その中で、どうしてその方法を選ばなかったのか?について、参考ま...

症状8: 衝動買いをしてしまう!衝動買いでいらないものを買ってしまって、後で後悔することも。(衝動買いを予防する方法、辞める方法、おしえて。)

衝動買いを防ぐには、「なんでこれを買ったのか?」をよく考えることです。というのも、パッと見は好きなモノのはず。嫌いなもの、不必要な物だと分かっていて買う人はいません。

一見好きだけど、実はいらなかったものの系統を知っておくことが大事です。そういう物の特徴を知っていれば、買うことも少なくなると思います。

また、衝動買いをいきなり完全に辞めるのは難しいので、ある程度予算を決めてもいいと思います。月○千円までは衝動買いをしてもよいと。

そうすれば、ストレスがたまっても、「この範囲で収まるようにしよう」「ちょっとストレスたまったけど、まだ我慢できそう。もっとストレスがたまった時用に我慢しておこう」って考えられるようになってくると思います。

【追記】
ストレス買いについては、この二つのブログ記事が参考になるかも?

お買い物でストレス発散してしまう、本当の原因。
ストレスがたまった時、どうしてお買い物をしたくなるんだと思いますか?「買い物でストレス発散って普通でしょ?」と思った人、いえいえ、み...
ストレス買いを防ぐ5つの方法
読者の方から、「強いストレスがあるとついお買い物しちゃってなかなか貯金ができません。何かいい方法ないですか?」という質問が来たことがありまし...

以上になります。この取材を通して編集ってすごいな~。ライターさんを尊敬しました!わたしって、話が長いから……。

それでは、今回の記事が皆さんの参考になればうれしいです。

スポンサーリンク

シェアする

スポンサーリンク