貯金ゼロのわたしでもできた、家計簿でお金を貯める簡単なコツ

「無駄遣いしちゃったな~。今度から気をつけよう」

何回もそう思って家計簿をつけてきたけど、昔のわたしはまったく貯められませんでした。

むしろ、昔のわたしは、やる気が出るたびに新しいおこづかい帳や家計簿を毎回買っていたので、むしろ無駄遣い(汗)

そんなわたしでも、ある考え方をするようになってから、家計簿で節約できるようになったので、そのコツをご紹介したいと思います。

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家計簿で節約するための考え方

「無駄遣いしたお金があれば、○○ができる!買える!!」

「こんなことにお金を使いたくない!!」

そう心から思うようになって、自分を変えることができました。

ちょっと信じられないかもしれませんね。だけど、騙されたと思ってもうちょっと読み進めてみてください。

昔の浪費家時代のわたしの話

昔のわたしは、ある時、家計簿をつけて圧倒的にお菓子・飲み物代と本代が多いということに気がつきました。

お菓子・飲み物代はストレス発散を言い訳にいつの間にか月1万~2万も使っていました。

本も思いつくまま買っていたので、1回しか読まないで捨てた本が多かった。

そして、しみじみ、お菓子や飲み物にそんなにお金を使いたくない。こんなにお金使っても全然幸せじゃない。(むしろ太って悲しい(涙))

自分が面白くないと思った本は捨てるだけだし、いらない。

使ったお金に見合った満足感がない。お金を使ってるのに全然幸せじゃない!って思ったんです。

だって、お菓子やジュースをやめたら、年に12~24万円貯まるから欲しいモノだって買えちゃうし、旅行にも行ける。

お菓子とブランドバッグ、どっちがいい?と言われたら、わたしはブランドバッグがいい!!そっちのほうがストレス発散できる!

……わたしのこころの声は、そう叫んでいました。

そして、今思うとわたしが変われたのはこの瞬間だったのです。

具体的に考えるから、お金がためられます。

実は、単に漠然と「節約しなきゃ~」「我慢しなきゃ~」じゃなかなか貯められません。

だけど、この無駄遣いを辞めたらこんなにいいことがある!!って具体的に分かれば、頑張れるんです。

そして、今まで家計簿をつけて節約できなかったという方、具体的に考えたことがありますか……?

わたしの昔のエピソード

やりくりが少しできるようになった頃、一時期、お洋服代の予算がどうしても取れないことがありました。

その時、しかたなくだけど「やりくりで余ったお金でお洋服を買う!」と決めました。

最初はね、我慢だらけなんだろうなと思ってました。でも、実際にやってみると、我慢だらけというよりも、頭の中は……

節約して予算を回すぞ!

予算が余ればすぐにお洋服代に回す!とにかく回す!

それしか考えてませんでした(笑)

我慢辛いな~とか考える暇があるなら、やりくりしてお金を回そう!みたいな感じ。

さらに、頑張って貯めたお金だからこそ、買うお洋服も厳選に厳選を重ねたので、満足いくものが多かったです。

だから、当時の自分を思い出しても辛いとかいうよりは「頑張ったな~」って感じなのです。

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マイホームを買って、節約・やりくりができるようになる人、ならない人の違い

ところで、雑誌などでは、マイホームを買いたい!買った!がきっかけで節約ができるようになる人が多いですよね。

昔のわたしは「マイホームを買えば節約ができるようになるのかな?」と単純に思っていたけど、実はそうじゃありません。

「素敵なお家に住みたい!」「素敵な生活をしたい!」という気持ちが原動力であり、「マイホーム」そのものではないのです。

だから、「そろそろマイホーム持とうかな?」「家賃払うよりは家が残るからいいよね」ぐらいの、なんとな~くの気持ちで買っちゃうと、マイホームを買ったけど、節約・やりくりがうまくできないということになりやすい。

「マイホーム」という同じきっかけがあっても、もともとの気持ちに違いがあるから結果が変わるのです。

頑張りどころを見つけるために家計簿をつけよう

家計簿をつけるというのは、頑張りどころを見つけるためにすること。

つまり、家計簿は自分の「好きなモノ・コト」のために、何を頑張れるか?を探すためのモノなのです。

そのためには、家計簿をつけたら、「それを買って本当によかった?」「使ったお金に見合った満足感はある?」と振りかえることが大事。

そうすることで、無駄なモノ=頑張りどころが見えてきます。

つまり、家計簿をつけて、「記録してああ無駄遣いしちゃったな~。来月は引き締めよう」だけでは足りません。

「自分のやりたいこと・モノ」と「使ったお金」を比較して、どちらがいいか?を自分で選ぶことなのです。

例えば、かわいい雑貨・洋服に弱すぎる自分。全然使ってないのに……とか、昔のわたしのように、つい飲み物やお菓子を買ってしまうけど、そのお金があったら……とかいろいろ見えてくるはず。

そしたら、次からその点に気をつける。そういうことを繰り返していくからこそ、上手に節約ができるようになります。

これは家計簿をつけていないとできないこと。

何にお金を使ったのかなんて、1日前ならまだしも、1か月前のことなども含めていちいち全部覚えているのは無理だから。

使ったお金のことが分からなければ、「それを買って本当によかった?」「使ったお金に見合った満足感はある?」なんて振りかえられないですよね

まとめ

「この無駄遣いを辞めたら○○ができる!」と思うから、頑張れる。

せっかくお金をかけたのに、思ったほど幸せじゃなかったら、そんな自分を変えたくなる。

だからこそ、家計簿で節約することができます。

そして、これさえできれば家計簿のつけ方は何でも大丈夫!「レシートを貼るだけ家計簿」でも、「投資・浪費・消費に分ける家計簿」でも、「5週間家計簿」でも、「アプリ家計簿」でもなんでもいいです。

自分に合った家計簿のつけ方でつけてほしいなと思います。

おまけ:わたしの家計簿のつけ方

参考までに、わたしの家計簿のつけ方をご紹介します♪

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